この度、2022年2月21日にリリースを行った『就職白書2022』のデータの抜粋・分析に加え、企業・学生のインタビューなどをまとめた『就職白書2022 学生と働く組織のより良いつながりに向けて(冊子版)』を発行いたしました。以下にコンテンツのご紹介をいたします
※リンクより、冊子全体をご覧いただけます。
『就職白書2022 学生と働く組織のより良いつながりに向けて(冊子版)』※1ページごと計46枚 [PDF 5MB]
> 『就職白書2022』プレスリリース(p43)※P21以降にデータ集がございます
> 『就職白書2022 就職活動・採用活動の振り返りと今後の見通し(冊子版・P24)』
≪コンテンツ≫
時代が求める人的資本経営と情報開示 (P4~11)
❶“人が活きる経営”の時代。変わる新卒採用
❷情報開示のための人的資本の情報の見える化
❸情報開示における企業と学生の認識の差
❹ありのままの情報開示が入社後のギャップを防ぐ
❶情報開示・情報収集のためには「経営・現場との関わり」」「評価」「学び直し」がキーワード
❷採用チームの情報収集状況の実態
❸採用チームと現場との関わりの課題
❹採用チームの業務目標・ミッション、評価の仕組み
❺従来の考え方のアップデートと学ぶ姿勢
❻経営との関わり
❶現場との関わりや社内対話から始める採用準備
❷採用チーム構築の考え方
❸入社後ギャップを生まないオンラインコミュニケーション
❹リアリティを伝えるオンラインインターンシップ
❺採用成功のための自己省察と情報開示の足掛かり
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