コラム
2024.08.19
立場を超えてセーフティネットを整備し、学生が安心して挑戦できる社会の構築を
2024.08.06
学生はしっかりと学び、企業は価値ある仕事をつくる。その上でのマッチングを
2024.07.08
若年層から“働く”に触れる機会が大切。個々のキャリア自律が日本の国際競争力を高める
2024.07.01
会社主導の固定型・囲い込み型の人事制度から、個人主導の流動型へ。キャリアオーナーシップを育てることが大事
2024.06.18
大学・行政・企業と3者間の連携で、多様な働き方を実現できる社会づくりを
2024.06.10
仕事を通じて得られる力は何か。明確に発信している企業こそ、希少な大卒人材に選ばれていく
2024.06.03
いつでも採用、いつでも入社が受け入れられる社会へ。入り口の固定化を変えていきたい
2024.05.20
求められるのはWILLを問う力。教育現場も個人に対する企業の関わり方も、変わるべきときにある
2024.04.25
学びから仕事へのなだらかな移行についてインターンシップが果たす役割は大きい
2024.04.02
学生生活は全て“働く”につながっていく。大学1年次からのキャリア教育で自分らしく生きる個人を育てたい
2024.03.27
大学生活の中で十分にキャリア観が醸成された上で、学生が就職活動に進める社会に
2024.03.26
学生の中長期的なキャリア自律を促す就労体験型のインターンシップに変化の可能性を見出している
2024.03.21
ジョブ型採用など、個人の粒立ちが尊重される枠組みがもっと広がるべき
2024.03.19
若い世代の社会貢献意識や学ぶ期間を尊重した採用活動を