2022.03.23

【2022年卒 就職活動振り返り調査TOPIC】「学びと経験」は「働く意欲」や入社の決め手に影響する 就職先確定学生の振り返りから見る、学生時代の「学びと経験」の大切さ

株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村 吉弘)のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:増本 全)は、企業・各種団体等への就職活動を実施した2022年卒大学生・大学院生を対象に、「就職活動振り返り調査」を実施いたしました。調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。
 

 

「よく学び・経験する」ことが「働く意欲」につながり、自分自身や仕事の理解につながる

就職先を確定した2022年卒学生に、就職活動開始時点の「学びと経験」についての意識と「働く意欲」を聞き、さらに就職活動時の動向を聞きました。

自分の学生時代の「学びと経験」を理解し、入社後の働くイメージにつなげられていた学生は、「働く意欲」を十分認識していた傾向が見られます。そして「働く意欲」を十分認識していた学生は、自分自身や仕事への理解が十分であったと振り返り、入社の決め手に、より企業の経営方針や将来性、仕事のやりがいを挙げる傾向が見られます。

学生時代の「学びと経験」を理解し、入社後の仕事につながるイメージを持つことが、学生自身の「働く意欲」を醸成し、自己・企業・仕事への理解の深まりにつながる。「働く意欲」が醸成されていることで、企業各社の経営や入社後の仕事内容に注目しながら就職先を決めていく…という関係性がありそうです。

この関係性は、学生時代のさまざまな学びと経験の機会の重要性を示唆しています。学生の皆さんは、日々の学業、課外活動等に目的意識を持ちながら取り組むことが大切です。

 

 

調査概要

調査名称:大学生・大学院生の就職活動振り返り調査 2022年卒
調査目的:大学生・大学院生の就職活動の振り返り実態を把握する
調査方法:インターネット調査
調査協力:株式会社クロス・マーケティング
調査対象:民間企業等を対象に就職活動を行った全国の大学4年生・大学院2年生の男女
調査期間:2022年卒-2021年11月24日~2021年12月1日
集計対象:有効回答数2868人のうち、就職先確定者2512人