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2026.07.06

2027年卒学生 就職内定率調査(2026年6月1日時点)

リサーチセンターは、2027年卒業予定の大学生・大学院生を対象に「就職内定率調査」を実施いたしました。このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。

リリース資料(PDF)にはグラフなども掲載しています。ぜひ、ご覧ください。
 

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掲載データ

就職内定率/内定取得企業数/内定保有企業数/内定取得先企業の業種・従業員規模/就職内定辞退率/内定辞退企業数/進路確定率/就職確定先企業の業種・従業員規模/就職活動実施率/1~5月中の各活動実施量・実施率と、6月中の各活動予定
(参考)大学院生の就職内定率・就職活動実施率

【2026年6月1日時点の就職活動状況】

解説:リサーチセンター 上席主任研究員 栗田 貴祥

6月1日時点の2027年卒大学生(大学院生除く)の就職内定率※は77.2%と、5月1日時点から10.2ポイント伸長し、選考解禁時点で8割に迫る結果となりました。内定率を文理別で見ると、「文系」75.1%、「理系」81.1%、地域別では「関東」80.3%、「中部」82.6%、「近畿」78.7%、「その他地域」67.7%となっています。進路確定率は57.3%となり、4割以上の学生はまだ進路が決まっていません。
 
就職活動中の学生からは「周りに内定を獲得している人が多く不安がある」「解禁時期に締め切っている企業が多すぎる」のように、周囲との比較による不安や、就職活動の早期化に対する戸惑いの声が聞かれました。また、進路を決めて、すでに就職活動を終えた学生からも「本当に決めた会社に入社していいのか」「ほかにも募集している企業があるのではないか」という入社予定先への迷いや、「自分の実力でついていけるか不安」「配属がどこになるか分からない」など、入社後のキャリアや配属に対する不安の声も目立ちました。
 
企業の皆さまには、学生が内定を承諾した後も丁寧なコミュニケーションを続け、内定者の不安払拭や相互理解に努めるなど、入社まで安心して過ごせるようなサポートをしていただければと思います。
 
※ 内々定を含む

 

 

【調査概要】

調査目的 大学生・大学院生における就職活動の実態を把握する
調査方法 インターネット調査
調査対象 『リクナビ』※会員のうち、2027年卒業予定の大学生および大学院生
調査期間 2026年6月8日~6月17日
回答者数 大学生 585人/大学院生 123人

集計方法 大学生については、性別、専攻、所属大学の設置主体を基に、実際の母集団の構成比に近づけるよう、文部科学省「学校基本調査」の数値を参照し、ウェイトバック集計を行っている

 
※ リクナビ:Indeed Japan株式会社が運営している、就職活動を支援するサイト
https://job.rikunabi.com/n/

 

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