この度、2020年2月26日および３月17日にリリースを行った『就職白書2020』のデータの抜粋・分析に加え、企業・学生のインタビューなどをまとめた『就職白書2020（冊子版）』を発行いたしました。以下にコンテンツのご紹介をいたします。
※リンクより、冊子全体をご覧いただけます。
『就職白書2020（冊子版）』※1ページごと計48枚 [PDF 8MB]
≪冊子コンテンツ≫
新卒市場の変化 （P4～7）
注目される日本的雇用とその議論
●経済産業省 能村幸輝氏 ●日本私立大学連盟 土屋恵一郎氏 ●トヨタ自動車 大橋俊介氏
働く個人が主体の採用へ
2020年卒の採用・就職活動の振り返り （P8～22）❶企業の採用活動
❷学生の就職活動
❸インターンシップの現状
❹企業の採用活動 2021年卒の見通し
❺新型コロナウイルスの影響（2021年卒）
就職・採用コミュニケーションの現状 （P23～31）❶面接の重要性と総時間
❷学生が知りたいと思った／知ることができた情報、企業の情報提供状況
❸採用コミュニケーションにおける学生と企業の認識ギャップ
❹適切な採用コミュニケーションのための自社理解
必要とされるコミュニケーションのあり方 （P32～43）❶自社・自己理解の必要性
●青山商事 長澤英規氏
❷企業の情報提供と採用充足状況
●セイコーホールディングス 佐藤祐一氏／セイコーウオッチ 花村翔太郎氏
●エム・エス・アイ 前盛直人氏
❸入社予定企業への納得度と採用コミュニケーション
❹インターンシップ中の対話機会
●キュービック 高橋祐司氏
❺インターンシップと入社後の関係
●ソフトバンク 杉原倫子氏
これからの働く個人と企業の関係性
●リクルートワークス研究所 中村天江氏
～就職白書2020 冊子版 関連コンテンツ～
長期インターンシップによって社会で活躍する人材を育成 株式会社キュービック
就職プロセス調査（2020年卒）【確報版】「2020年3月卒業時点 内定状況」
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