2022.04.07

就職プロセス調査(2023年卒)「2022年4月1日時点 内定状況」

就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。

リリース資料(PDF)にはグラフなども掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

【2022年4月1日時点の就職活動状況】

3月に多くの活動が集中。
4月はより選考を受ける割合が高まる予定で、内定取得がさらに進む見込み

4月1日時点の大学生(大学院生除く)の就職内定率※1は、38.1%(+10.0ポイント)※2と前年に比べ高い水準となりました。3月18日時点から9.1ポイント増加し、多くの学生の選考が進んでいることがうかがえます。

 
各プロセスの活動実施量・活動実施率を月別で見ると、「合同説明会・セミナーに参加した」は実施量・実施率のいずれも2月が最も高くなっています。一方、「個別企業の説明会・セミナーに参加した」「エントリーシートなどの書類を提出した」「面接選考(最終面接を含む)を受けた」「最終面接を受けた」は、3月中の実施量・実施率が高い傾向で、3月に活動が集中している様子が分かります。また、4月の実施予定については、「面接選考(最終面接を含む)を受ける」「最終面接を受ける」が実施量・実施率ともに、これまでの実績よりも高くなる見込みで、4月中さらに内定取得が進むと考えられます。

 
内定辞退率は28.9%(+7.2ポイント)、進路確定率は22.1%(+5.9ポイント)と、ともに高い水準で、選考が早く進んでいる分、志望度の高い企業から内定を得て、進路を確定する学生も増えており、この傾向は4月も続くでしょう。学生の皆さんは、今後エントリーシートの提出や面接への参加など、多くの予定が立て込むかと思いますが、いつ締め切りや選考があるかスケジュールを把握し、計画的に活動を進めていきましょう。

 
※1 内々定を含む ※2 ( )内数値は前年同月差

 

【調査概要】

調査目的

大学生・大学院生における就職活動の実態を把握する

調査方法

インターネット調査

集計方法

大学生については、性別、専攻、所属大学の設置主体を基に、
実際の母集団の構成比に近づけるよう、文部科学省「学校基本調査」の数値を参照し、
ウェイトバック集計を行っている

調査対象

2023年卒業予定の大学生および大学院生に対して、『リクナビ2023』(※)にて
調査モニターを募集し、モニターに登録した学生7,641人
(内訳:大学生6,265人/大学院生1,376人)

※リクナビ:株式会社リクルートが運営している、就職活動を支援するサイト
https://job.rikunabi.com/2023/

調査期間

2022年4月1日~4月4日

集計対象

大学生 1,381人/大学院生 407人

 

> 資料はこちら [PDF DL 593KB]

 

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