2016年卒業の就職意向学生を対象に実施している「就職プロセス調査」の結果から、「就職内定取得者」と「就職活動実施者」の実態をご報告いたします。
資料(PDF)にグラフやデータなどを掲載しています。ぜひ、ご覧ください。
【コンテンツ】
● 内定取得者の平均内定取得社数は2.06社。
内定取得企業へ「入社したい」と考えている学生は52.9%。
● 内定取得後も就職活動を継続している学生が56.3%。
● 進路確定先の業種は、文・理系ともに
「情報サービス・調査業(ソフトウエア・情報処理等)」が最も多い。
《掲載データ・コメント》
【1】 文・理/地域別に見た就職内定率
【2】 就職内定取得者の内定取得社数
【3】 就職内定取得企業への入社意向度
【4】 就職内定取得者の就職活動の実施率
【5】 進路確定先の企業規模
【6】 進路確定先の業種
【7】 内定取得者コメント抜粋
● 志望する職種(複数回答)は、「事務・スタッフ関連職」(43.3%)が
最も多く、文系学生においては53.0%であった。
● 志望する企業規模(複数回答)は、「1000人~4999人企業」(32.2%)が
最も多かった。6月中と比べると、「5000人以上企業」が5.9ポイント増加し
24.5%となった。
《掲載データ・コメント》
【1】 文・理/地域別に見た就職活動率
【2】 就職活動の内容/量
【3】 キャンセルや辞退の状況
【4】 学生の志望状況 ・・・ 職種/業種/企業規模
【5】 学業・就職活動・プライベートが占める時間
【6】 就職活動への気持ちの高まり(コメント)